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第53回日本糖尿病学会年次学術集会主催モーニングランを岡山で開催
糖尿病の啓発活動の一環として、ノボ ノルディスク ファーマが協賛


2010年5月27日から29日に岡山市で開かれた第53回日本糖尿病学会年次学術集会の最終日、午前7時からモーニングランが開催されました。 糖尿病学会の年次学術集会でモーニングランが行われたのは初めてのことです。 岡山県、岡山市、岡山県医師会が後援し、ノボ ノルディスク ファーマ株式会社が協賛しました。

モーニングランは、糖尿病に関する正しい知識の普及、啓発予防および健康増進を目的とする市民参加型のイベントです。爽やかな五月晴れの朝、医療従事者と一般市民の約300名が、岡山城周辺および岡山後楽園外周コースの約3kmを走りました。

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当日の受付は6時15分から始まりました。音楽が流れる中、参加者は三々五々集まり、7時から、第53回糖尿病学会年次学術集会会長で川崎医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科教授の加来浩平先生の開会挨拶の後、NPO法人ニッポンランナーズ金哲彦理事長から準備体操の指導があり、7時15分から、いよいよグループにわかれてスタートし、参加者たちは新緑の美しいコースを楽しみながら走りました。


加来先生は、日本の糖尿病患者さんは年々増えていて、2年前の統計から考えても、糖尿病患者さんは現在1,000万人を超え、予備軍も併せると2,500万人近くになると推定され、糖尿病の発症や進行の予防には運動が大切と強調しました。「今日のイベントは、糖尿病予防の実践になります。 日本人は糖尿病になりやすい民族ですし、このような健康志向の活動を通じて啓発することで、1人でも患者さんを減らしたい、また学会として糖尿病と闘っていきたいと考えています」と、述べました。

参加者からは、「気持ちよかった」、「健康増進を考える良いイベントだった」という意見が聞かれました。

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